JAMSTEC−横浜国大合同ミニシンポジウム English Poster(掲示歓迎)

「海洋生物の多様性と海洋生物のセンサス(CoML)の役割」
"Diversity of Marine biology and the role of Census of Marine Life"

日時:2008年10月22日13:30-17:30
場所:海洋研究開発機構(JAMSTEC)横浜研究所三好記念講堂
主催:海洋研究開発機構・横浜国立大学

企画者:松田裕之(横浜国大)・藤倉克則・北里洋 (JAMSTEC)・白山義久(京都大学、CoML・SSCメンバー)

開催趣旨:海洋生物のセンサス(Census of Marine Life, CoML)は,2000年から2010年の10年間にわたり,海洋生物の過去・現在の多様性,分布,量を把握し,将来の海洋生物の多様性,分布,量を評価することを目的とした国際研究プロジェクトである.このプロジェクトには,世界75カ国から約2000人が参加している.得られたデータはデータベースOcean Biogeographic Information System(OBIS)に集約され,これは現在78000種1400万件の情報を持つ,海洋生物の多様性に関する世界最大のデータベースになっている.
日本からは,沿岸域や動物プランクトンの研究でCoMLに貢献しつつも,全体的にはCoMLの認知度や貢献度は米国,EU,カリブ海諸国などに比べ大きくなく,また,OBISに対応した日本周辺の海洋生物の統合的なデータベースが構築されていない.さらに,世界各国ではCoMLの後継プログラムCoML IIを2011年からスタートさせるべく準備が始まっている.
2008年10月20-24日まで,横浜にて第5回世界水産学会議が開催されており,ここに現CoMLの主要メンバーであるPatricia Miloslavich教授,Meryl Williams博士,白山義久教授が参加されている.これらの方々から,現CoML,次期CoMLについて紹介していただき,
・ CoMLの現状認識
・ CoML IIへの取り組み
・ 海洋生物の統合的なデータベースの構築
について日本国内の研究者のみならず関係者に紹介することを目的に,このミニシンポジウムを開催する.

プログラム  座長 丸山正(JAMSTEC)・有馬眞(横浜国大)

参加費:無料

連絡先
海洋研究開発機構極限環境生物圏研究センター 
 〒237-0061 神奈川県横須賀市夏島町2-15
 藤倉克則 fujikura jamstec.go.jp, TEL 046-867-9560
横浜国立大学 環境情報研究院
 〒240-8501 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台79?7
 松田裕之matsuda ynu.ac.jp, TEL 045-339-4362


JAMSTEC−YNU Mini-Symposium

"Diversity of Marine biology and the role of Census of Marine Life"

Date: 1:30 pm - 5:30 pm, November 22, 2008
Venue: Miyoshi Memorial Hall, Yokohama Institute for Earth Sciences Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology (JAMSTEC),
Co-organized by JAMSTEC and Yokohama National University(YNU)
Convenors: Katsunori Fujikura, Hiroshi Kitazato (JAMSTEC), Hiroyuki Matsuda (YNU), Yoshihisa Shirayama (Kyoto University, CoML/SSC)

Program (tentative) Co-chaired by Tadashi Maruyama (JAMSTEC), Makoto Arima (YNU)

Contact us:
Katsunori Fujikura, fujikura jamstec.go.jp, TEL +81-46-867-9560
Hiroyuki Matsuda, matsuda ynu.ac.jp, TEL +81-45-339-4362

Pariticipation fee: free