横浜国立大学 地域連携推進機構「Next Urban Lab」(仮称) 2017/9/11認可

ユニット「ヨコハマ海洋環境みらい都市研究室」

活動の目的と内容
 ヨコハマ海洋環境みらい都市研究会(UDC-SEA)は全国のUrban Design Centerの一環として2015年11月に発足し、ボランティアで参加する多数の横浜市職員とともに地域活動を担う学外関係者と連携し、@生態、Aまちづくり、B再生可能エネルギー、Cヨコハマ海洋市民大学の4分科会を設けて学生も参加した活動を続けている。全国のUDCネットワークと連携、活用し、環境未来都市および海洋都市を標榜する横浜市への政策提言を目指す。本ユニットはその学内拠点として、各分科会間の交流の日常化とともに、海センターを通じ産官学連携の海洋都市横浜うみ協議会うみ博)との連携を図る。

発足メンバー:松田裕之 (環境情報)、野原卓(都市イノベ)、吉田聡(都市イノベ)、中村由行(都市イノベ・海センター)、信時正人(客員)
学外協力者: 秋元康幸(横浜市)


活動方針

文責 松田裕之