松田裕之の公開した数理生態計算機プログラム

2017年4月12日更新

エゾシカ管理計画(案) からエゾシカのフィードバック管理のリスク評価プログラム(Fortran) 

日本産植物の絶滅リスク評価 から環境庁編の植物レッドリストの絶滅リスク評価プログラム(C,Mathematica) 

水圏生物生態解析法 講義内容には個体群生態学のMathematica Program

阿部學編(2001)『希少猛禽類保護の現状と新しい調査法』技術情報協会181-190.
 絶滅リスクを用いた猛禽類への影響評価に紹介した猛禽類の個体群存続可能性解析プログラム(Mathematica)

BSE対策について」で用いた感染牛数のPetersen法区間推定 (Mathematicaプログラム)またはExcelプログラム

松田裕之・河合裕朗・勝川俊雄 (2002: マサバ資源管理方策の検討. 水産海洋研究. 65:209-211)に紹介したマサバの資源回復予想プログラム(Microsoft Excel 2000

松田裕之(2002分担執筆)第1章野生生物を救う科学的思考とは何か?19-38、第2章絶滅リスク評価手法と考え方39-58、矢原徹一・川窪伸光編『保全と復元の生物学:野生植物を救う科学的思考』文一総合出版に紹介した図1(減少過程における人口揺らぎと環境揺らぎ)と図2(出生死亡過程)のMicrosoft Excelプログラム

・中西準子・益永茂樹・松田裕之編著「演習:環境リスクを計算する」(岩波書店) 松田裕之・森田健太郎著 第9章 生態リスクの評価手法、第10章 ダムは壊すべきか? で用いたPVAとロジスティック回帰のエクセルファイル