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書名 |
定価(税別) |
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著者割引 |
[E55] 松田裕之(2012) 海の保全生態学. 東京大学出版会 | 3600 | 3780 | 3024 |
[E54] 加々美康彦・松田裕之・白山義久・桜井泰憲・古谷研・中原裕幸(2012) 海洋保全生態学. 講談社. . | 4800 | 5040 | 4032 |
[e53] 羽山伸一・三浦慎悟・梶光一・鈴木正嗣編『野生動物管理-理論と技術-』文永堂. 29-41. | | | |
[E51] 小池文人・金子信博・松田裕之・茂岡忠義(2012) 生態系の暮らし方:アジア視点の環境リスクマネジメント. 東海大学出版会 | | | |
[e50] 西村幸夫, 近藤誠一, 五十嵐敬喜, 岩槻邦男, 松浦晃一郎編 BioCity別冊「世界遺産 富士山へ」ブックエンド | | | |
[e49] 寺西俊一・石田信隆『自然資源経済論入門②農林水産業の再生を考える』中央経済社. 175-188 | | | |
[e48] 小路淳・堀正和・山下洋編『浅海域の生態系サービス』恒星社厚生閣 | | | |
[E47] 日本生態学会編、矢原徹一・竹門康弘・松田裕之・西廣淳監修(2011) 自然再生ハンドブック. 地人書館[E46] 湯本貴和・松田裕之・矢原徹一編(2011)『環境史とは何か(シリーズ「日本列島の三万五千年-人と自然の環境史」」文一総合出版.310頁 | | | |
[e45] 里山里海評価(2010) 里山・里海の生態系と人間の福利:日本の社会生態学的生産ランドスケープー概要版ー. 国連大学. 1-36. | | | |
[e44] 中村浩二・嘉田良平編『里山復権-能登からの発信』創森社 | | | |
[e43]現代生物科学 第6巻「地球環境と保全生物学」岩波書店.113-141. | 3000 | 3780 | 3024 |
[e42] 『群集生態学 第6巻新たな保全と管理を考える』(近藤倫生・大串隆之・椿宜高編)京大出版. 1-26. | 4788 | 3045 | 4032 |
[e41] 鬼頭秀一・福永真弓編「環境倫理学」東大出版会. 240-254. | 3000 | 0 | 0 |
[e40]林希一郎編『生物多様性・生態系の経済の基礎知識』中央法規出版. 124-146. | 0 | 3780 | 0 |
[e39] 瀬戸雅文編『市民参加による浅場の順応的管理』、日本水産学会監修水産学シリーズ162、恒星社厚生閣. 33-45. | 2900 | 0 | 0 |
[e38] 松田裕之(2009) V.5. 海の生命の繁栄と絶滅. 海洋生命系のダイナミクス第5巻『海と生命-「海の生命観」を求めて』東海大学出版会. 436-447. | | | |
[e37] エコロジー講座2「生きものの数の不思議を解き明かす」(日本生態学会編、島田卓哉・齊藤隆責任編集)文一総合出版. 58-69. | 1890 | 0 | 0 |
[E36] 松田裕之(2008) なぜ生態系を守るのか?環境問題への科学的な処方箋. NTT出版. 212頁.. | 1900 | 0 | 0 |
[e34] 松永澄夫編『環境―文化と政策』東信堂. 185-204. | | | |
[E33] 松田裕之(2008) 生態リスク学入門-予防的順応的管理-. 共立出版. 213頁. | 2800 | 0 | 0 |
[e30] 松永澄夫編『環境―設計の思想』東信堂. 157-179 | | | |
[E29] 浦野絋平・松田裕之編著(2007) 生態環境リスクマネジメント. オーム社.1-209 | | | |
[E26] 湯本貴和・松田裕之編著(2005)『世界遺産をシカが喰う-シカと森の生態学』文一総合出版. 1-213 | 2400 | 3150 | 0 |
[E24] 池上高志・松田裕之編著(2005) 「ゲーム理論のフロンティア:その思想と展望をひらく」別冊数理科学SGCライブラリ-44サイエンス社. 119-126. | 1829 | 0 | 3024 |
[E20] 松田裕之・矢原徹一・石井信夫・金子与止男編著(2004)『ワシントン条約附属書掲載基準と水産資源の持続可能な利用』自然資源保全協会(2006 増補改訂版) | 在庫切れ | | |
[E19] 松田裕之(2004) ゼロからわかる生態学,環境,進化,持続可能性の科学. 共立出版. 1-244 | 2200 | 0 | 0 |
[E17] 中西準子・益永茂樹・松田裕之編著(2003)「演習 環境リスクを計算する」岩波書店 | 3500 | 1984 | |
[E10] 松田裕之(2001分担執筆) 間接効果がもたらす群集の安定性. 佐藤宏明・山本智子・安田弘法編著『群集生態学の現在』京都大学学術出版会:285-298. | | | |
[E8] 松田裕之(2000)環境生態学序説:持続可能な漁業,生物多様性の保全,生態系管理,環境影響評価の科学,共立出版 1-211 | 2800 | 0 | 0 |
[E6] 松田裕之(1995)『共生』とは何か-搾取と競争をこえた生物どうしの第三の関係. 現代書館:1-230. | 2300 | 2940 | 0 |
[E3] B-O. Kuppers著、松田裕之・瀬野裕美訳(1991)『遺伝子は遊戯する=生命の起源と情報理論』.マグロウヒル出版:1-241. | 絶版 | | |
[E2] 品川嘉也・松田裕之(1991)死の科学=生物の寿命は、どのように決まるのか. 光文社カッパサイエンス:1-245. | 絶版 | | |
[E1] Robert Axelrod著、松田裕之訳(1987/1993)つきあい方の科学=バクテリアから国際関係まで. ミネルヴァ書房(新装版):1-204. | 2600 | 2520 | 2520 |