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私の部屋(環境情報4号棟105室)には、現在以下の書籍・資料等を置いています。興味ある方はいらっしゃい。

  1. [E19] 松田裕之(2004) ゼロからわかる生態学,環境,進化,持続可能性の科学. 共立出版
  2. [E29] 浦野絋平・松田裕之編著(2007) 生態環境リスクマネジメント. オーム社.
  3. [L24] 2004文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)(企画調査) (16631004代表者松田裕之) 予防原則の適用基準とその科学的基礎に関する学際研究
  4. [e27] 松田裕之(2006) 鯨類とその餌生物である魚類との関係. 宮崎信之・青木一郎編『海の利用と保全−野生動物との共存を目指して』サイエンティスト社. 202-223.
  5. [E24] 池上高志・松田裕之編著(2005) ゲーム理論のフロンティア:その思想と展望をひらく. 別冊数理科学.サイエンス社.
  6. [H11]Matsuda H (ed)(2005)Conservation and management of living marine resources. Global Environmental Research 9(2):93-94 
  7. [E23] 松田裕之(2005) 環境リスクとどうつきあうか? クマとの共存などを例に. 松永澄夫編『環境:安全という価値は・・・』東信堂.
  8. 日本数理生物学会第15回横浜大会(2005) 講演要旨集
  9. 日本生態学会生態系管理専門委員会(2005)自然再生事業指針.保全生態学研究 10: 63-75 別刷
  10. [E21] 松田裕之(2005) 資源管理と保全の両立を図る. 渡邊良朗編『海の生物資源』東海大学出版会. 413-419.
  11. [E20]松田裕之・矢原徹一・石井信夫・金子与止男編著(2004)ワシントン条約附属書掲載基準と水産資源の持続可能な利用. 自然資源保全協会 非売品
  12. [E17] 中西準子・益永茂樹・松田裕之編(2003)「演習 環境リスクを計算する」岩波書店. 159-168,169-183.
  13. 白木原国雄・岡村寛・笠松不二男監訳(2002)『海産哺乳類の調査と評価』(日本鯨類研究所)所収47-61.
  14. [E10] 松田裕之(2001分担執筆) 間接効果がもたらす群集の安定性. 佐藤宏明・山本智子・安田弘法編著『群集生態学の現在』京都大学学術出版会
  15. [E8] 松田裕之(2000)環境生態学序説:持続可能な漁業,生物多様性の保全,生態系管理,環境影響評価の科学,共立出版
  16. [E7] 松田裕之(1996分担執筆)利己的な遺伝子が織り成す食物連鎖網. 巌佐庸編「数理生態学」,共立出版2:95-105.
  17. [E6] 松田裕之(1995)『共生』とは何か−搾取と競争をこえた生物どうしの第三の関係. 現代書館
  18. [E1] Robert Axelrod著、松田裕之訳(1987)つきあい方の科学=バクテリアから国際関係まで. ミネルヴァ書房新装版

以下の書籍等を貸し出します。

以下の書籍の書評を書いていただける方に、以下の本を差し上げることがあります

  1. マルチネス=アリエ「エコロジー経済学」(書評なしで差し上げるかもしれません)